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Ballet: 2010年5月アーカイブ


先日、「シロダーラ」を受けてきました!


額の中央部分に一定温度のオイルを一定の時間垂らし続けると言う、「あれ」です!


「ラ・バヤデール」の準備をしている間、インドに関する本を読んだり、映像を観たりしていたのですが、特に惹かれたのがアーユルヴェーダでした。


もちろん、余りにも奥の深い世界。簡単に理解することなど到底出来ませんが、チャクラオイルを試してみたり、お風呂にハーブを入れて瞑想してみたり、そんなことを楽しんでいました。

そんな中、ずっと気になっていたのが、シロダーラ!

それを先日ようやく受けてくることが出来ました。


最初にまずはドーシャ診断!
インターネットやアーユルヴェーダの商品を扱ったお店でも行ったことがありましたが、毎回全然違う内容の設問に答えているのに、同じ結果が出るのは面白いなあ、と思います。

私の場合は、いつも「ヴァータ」なのですが、今回は「ヴァータ」と「カパ」が同数と言う初めての結果が出ました。
(施術して下さった方によると、多くの人が2つのドーシャを持っているそうです)

ヴァータの特徴のところを見ると、

「寒さを感じやすい」
「睡眠は眠りが浅い」
「分析と理論好き」
「消化器系が弱い」
「幸せを感じるのは一生懸命努力している時・新しいことを学んでいる時・目標を達成している時・何かに熱中している時」

などと書いてあって、なるほど、なるほど!と思ってしまいます。


それから頭のマッサージ。
凝り固まった頭をしっかり目にほぐしてもらった後、ついに横になってシロダーラが始まります。

「第三の目」と呼ばれるチャクラ部分に温かいオイルが垂れ続けるのは、何とも不思議な感覚でした。
大概の人が恍惚として寝てしまう、と聞いていましたが、今回私はずっと起きていました。(興味津々だったので起きていたかったのです!)


でも、普段と違うことが一つ。それは、頭の中が何となく真っ白と言うか、空っぽのような感覚を得られたことでした。
いつも、何気ない瞬間だったりベッドに横になっていたりする時でも「ああでもないこうでもない」と色々考えてしまいがちなので、これは本当に新鮮な感覚でした。


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TITLE : Looking up

今回のフランス行きはとても慌しいものでした。


日曜日の夜に日本を出発して月曜日の朝に現地入り。

そして水曜日の朝には現地を出発して木曜日のお昼頃に帰国。


幸運にも、飛行機が遅れるなどのアクシデントに見舞われることもなく
無事に往復することが出来たのですが、
火山噴火によりヨーロッパの空港が麻痺してしまう直前の移動だったため、
帰ってきてからかなりヒヤリとしました。


実は、フランスに出発する前日及び前々日も国内線ですが飛行機で移動していたため、
「自分が今どこにいるのか」と言うことを見失いそうになるほど、足元がふわふわとした感覚に
襲われていました。

そんな中でのひと時。


夜出発したフランス行きの飛行機がパリのシャルル・ド・ゴール空港に到着したのは
午前4時頃。

次に乗る便までは3時間ほど空いていました。


十分なゆとりを持ってゲートに到着したものの、この時間帯はまだお店も営業しておらず、
カフェも閉まったまま。

マッサージのお店があるのに、やっぱり閉まったまま(悲しい)。


ぼんやりする頭を目覚めさせるためにコーヒーが飲みたいのに
カフェが開くまでは大人しく待つほかありません。


椅子に座って天井を見上げると、そこに広がっていたのは
何度見ても新鮮に感じる、人工的で不思議な光景。

それをぼうっと眺める。

ただそうやって何をするわけでもなく時間を過ごしていました。

いつもだったら、お茶を飲みながら一息、と言う時にも
気が付くと本を読んでいたり、携帯やパソコンをいじっていたり。

いつも、「何かをしながら」過ごしてしまいます。

頭がちゃんと働いていなくたって、無理矢理あれこれと考えを巡らせてしまう。


でも、この時ばかりはそう言うことからも解放されて
ただただぼんやり、あるがままに過ごしていたのでした。

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