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その他: 2010年1月アーカイブ


今日は前回登場したラスベガスのショーについてのお話です。


クライアントであり親しい友人でもあるSナが招待してくれた、Cirque du Soleil(シルク・ドゥ・ソレイユ)のショー、「The Beatles' LOVE」。

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(オフィシャルサイト  http://www.cirquedusoleil.com/en/shows/love/default.aspx)

会場は、火山噴火ショーでも有名なThe Mirageと言う老舗ホテル。

タイトルの通り、The Beatlesの曲一色でショーは進められていき、彼らが活躍した当時の風景、そして曲の持つ世界観が、Cirqueらしい色取り取りの個性で魔法のように描きだされます。 


劇場の入り口を進むと、ロンドンの衛兵さんみたいな方がチケット切りや会場内の案内をしてくれます。

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ショーが始まる前から、思わずロビーで浮き浮きそわそわ。

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席は幸運にもステージから物凄く近かったので、客席の方まではみ出しながら行われる空中アクロバティックなどは、文字通り頭上をびゅんびゅんとキャストが行き交うので大興奮でした!


ショーの間は思わずみんなで歌を口ずさんだり、横揺れしたりしながら小さく踊ってみたり。

観客とパフォーマーのインターアクト、そして一体感が楽しい、本当にあっと言う間の2時間でした。


途中、ロンドンの街並みを破壊する場面があって、積み重ねていたレンガを体当たりで崩していくシーンが繰り広げられるのですが、何とそのレンガの1つが私を直撃。

コレです!!!

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その実態は、発泡スチロールのしっかりした感じのものでした。

本物のレンガじゃなくて良かった良かった。大惨劇になるところでした。。。

そして印象深かったのが最後のシーン。

「All you need is love」の曲と共に頭上から赤いハートが雪のように降り注いできて・・・物凄くロマンチック!!!

劇場を後にする時には、とても幸せな気持ちに包まれていました。


Cirque du Soleilのショーを観るたびに大興奮に包まれてしまいますが、この「Love」はその中でも特に大好きで、何度もりピートしたい演目の1つです。


終演後は、ごった返したTheatre Shop(お土産などを売っているお店)でTシャツやCDなどを購入!

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TITLE : Two encounters

今度踊る作品のリハーサルが動き出しました。


新しい作品や役柄に出会うたび、大きな希望と戸惑いが同時に胸の中に広がります。


ワクワク感と不安。

真っ白な状態に描き込んでいく楽しみと恐怖。


世の中には数えきれない程の作品やキャラクターがありますが、自分が一生の中で実際に踊ることができるものは、極々限られていると思います。

だからこそ、ひとつひとつの出逢いは貴重で、驚きに満ちているのではないかなと思うのです。

今回、取り組むことになった役柄は色々な意味において対照的です。


感情の動きが激しくストーリー性の強い作品と、抒情的で柔らかな作品。

哀しみ、絶望、怒り、孤独と言うような悲劇的なイメージと、美しく、温かで、気品溢れるイメージ。

そして、

ひとつは、「一度は踊ってみたいな」と昔から思っていたもの

もうひとつは、自分がこの役を踊ることを余り想像したことがなかったものです。

でも、どちらも、出逢った瞬間に「オオオ~!」と思ったこと。

それは、まだ真っ白な今の段階でこの2つの出逢いに共通して言えることです。

新しい1年がスタートしました。

数日前までは2009年。

その頃「未来」や「予定」だったものが、具体的な形となって一気に目の前に迫ってきます。

新しいチャレンジ。

新たな発見。

様々な出会いに対して一つ一つ真摯に、
それでいて楽しみながら向き合って行きたいな、と思います。


それがまずは2010年の目標です。


2009年は大いに泣き、大いに笑う充実した良い年でした。

2010年が終わる頃も、そんな風に1年のことを振り返ることが出来ますように。


"All the world's a stage,
And all the men and women merely players;
They have their exits and their entrances,
And one man in his time plays many parts,
His acts being seven ages."


「人生とは一つの舞台。
そして人はそこに生きる役者に過ぎない。
登場もあれば退場もある。
生きている間にたくさんの役柄を演じながら
7つの時代を生きるのだ。」

~William Shakespeare, As You Like It Act 2, scene 7, 139-143
~ウィリアム・シェイクスピア、「お気に召すまま」第2幕第7場、翻訳:Rinko




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    今日は前回登場したラスベガスのショ…
    January 24, 2010. | Rinko

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