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TITLE : 英語ができないアラフォー アラフォー25

一人の元旦に頑張って耐えております、アラフォー由里です、こんにちは。
高かったのですが、レトルトパックのちらし寿司なんかを作ってみました。
先ほど一人で食べ終えました。
正月3が日一人です。食材もありません。さて。

以下、アラフォー25続きます。

せめて、何か形になるものを得なければと、走りやすい道が資格取得だ。
毎日キウイと食パンという食生活をしながら、その学校でもらえるコーヒーの資格でも取らなければ、NZくんだりまで来た意味がまったくなくなってしまう。
(あまり役に立ちそうもないが)

そう思って、授業に向かった。すると。

ちんぷんかんぷんだった......。

来る前に、TOEICの合宿なんかにも参加し、必死で勉強してきたつもりだった。
けれど、ネイティブの方の話す、ネイティブの方用への授業は、さっぱり何を言っているか聞き取れなかった。

毎日7時間じーっと座って講義を聴くのだが、何を言っているかまったく分からない状態というのは本当につらいものがある。

これはもう一人、講座にいた日本人もそうだった。
クラスにいた日本人は誰も英語がまったく聞きとれていなかった。
TOEICは650点くらいのレベルだったらしいが、それでもまったく歯が立たないのが日本の英語教育なのかなあと思ったり。

ただ、なけなしの金をはたいてきたアラフォーは毎晩1時まで勉強する根性が、この時まではまだあった。(夜遅くまで電気をつけていると、消せとホストマザーに叱られるのだが)

クラスメイトの日本人は英語もわからず勉強もせずに脱落していった。日本に合わなくて、とか、日本社会についていけなくて、とりあえずワーキングホリデーでNZにのんびりきました、NZはのんびりした国だから...とかいうドロップアウトしてしまったような人がいっぱいいることに気付いたのはこの時だ。

これはあくまでも私の周囲の人たちが言っていたことだが、その子は司法書士になりたくて、必死で勉強している間の息抜きに来ていたのだが、「私の周囲の人って、もう日本の速度についていけない、って若いのに男性の場合は人生諦めちゃった人しかいないんですよ! 女性は他の国は物価が高いからとか目的があるのに」と言っていた。

実際は他の国から遠いNZは、輸入送料コストがかかるのか、物価がかなり高い。オーストラリアのほうがずっと安い。
買い物のメリットはまったくないので、買い物をする楽しみもない。

いや、人はいい人が多かった。親切な人が多かった。
そうフォローさせてほしい。

ただ、私の留学の目的は婚活ということを皆さん、忘れないでほしい。

結婚相手の男性を探しに来たのに、人生からも社会からもドロップアウトしたようなクラスメイト、コーヒー一杯入れるのに30分以上かかって、クラスメイトたちから「実習であの日本人とは組みたくない」と言われてしまうような男性と、どうやって婚活できようか。(選び過ぎ?)

ちなみに、他の国籍の男性たちは結婚していた。

NZの中でも、少しでも野心家の人たちはどんどんオーストラリアやロンドンに渡っていくため、過疎化が激しく、永住ビザも1か月で取れるなんてこともこの時聞かされたのだが、いや、いい部分はいっぱいあるのだが、留学エージェントに騙された不本意な留学という気持ちが根底にあるせいで、どうしても悪い部分ばかり目についてしまっていたのは、この時の私の精神状態からも、どうか皆さん許して欲しい。

ちなみに、エージェントのワカモノからは、「留学料金より高い金額を間違って請求したから、返金する」という連絡があった。さらにその仕事ぶりにミスがあったかと踏んだり蹴ったりな人災もあったことをつけ加えておく。(早く返金して欲しいと言ったのに、2週間くらいしてから、「ところで、返金ってもうしていいんですかね?」という連絡があった。なぜこんなに日本語が通じないんだろう...。それから返金があったのはさらに数週間後。なかなか返金せずプールして、運用してたんじゃなかろうかとは、友人談)

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