3年前、博多からシマゼンが東京にやってきた。
博多ではキャリアも人気もあったスモーキンブギーを休止して、
アラフォーにして上京なんて、
この男はいったい何を考えているのだ。
なんだかとても気になった。
時を同じくして、博多へ戻ろうとしていたシンガーがいた。
謙太郎。
メジャー経験豊かで優れた歌唱力を持つ彼は、
同じ高校の後輩であるシマゼンの呼びかけに応え、
東京に残ると決めた。
ロカビリーとパブロックを原点に、出来上がったユニットが『クエルボ』。
最初は迷いの多かったこのユニットが、今年に入って劇的に変わった。
歌とギターだけのシンプルな世界に生まれた、
迷いのない音、言葉。
きっと何かが見えたのだろう。
彼らは、どこへ向かっているのか...
知りたくなった。

「クエルボ」公式ホームページ
http://cuervo.cool-music.org/


