男性でも人によってはつけているけど。
生活の中で、突き詰めたら無くてもイイもの、かもしれないけれど、
人生にはムードが無いとね。
日常のスパイス、アクセント、或いは極個人的なこだわり、愉しみ。
そんなもののひとつ、香り。
香水では特にそうだけれど、付け方1つ間違えると匂いは途端に臭いに変貌し、
不快迷惑この上ないので、マナーには特に気を配りたいと思う。
嗅覚というのは人間の記憶や意識においても非常に効果的なものであることは、科学的にも証明済み。
人間は 匂いで記憶すると言っても過言ではない、という意見もある。事実、ある匂いを嗅いで鮮やかに蘇る記憶、は誰もが経験していると思う。
食べ物の匂い、秋の空気の匂い、あの人の匂い・・・。時や場所を選ばず突然生々しいほどクリアに、匂いによって思い出される記憶。
自分に合った香りを身に纏っている人はとても魅力的だと思う。
その人自身の体臭が一番素の香りであるから、匂いは生理的に直結する部分。
そこが合わないと きっと本能的には惹かれない。
そうそう、香水と言えば、その広告も好き(画像参照)。
広告ビジュアルがとても好みで、香りを実際に試したら好みじゃなかった、というのも多々ありますが、基本的にシンプルでシックで、空気感が官能的なのが好き。
基本的に「必要最小限の、好きなものだけに囲まれた生活」を理想とする私。自分の好きを知る事は、それを実現するのに不可欠なこと。
香水に限った事ではなくて、中学生くらいの頃から、雑誌の気に入った広告や写真、イメージや切抜きをスクラップしていいて、パンパンに膨らんだスクラップブックやファイルを持っています。今も続けていますが、年々シャープというか、好きなものが分かってきている分、スクラップブックにも無駄が減っている気がします。その時々に好きなものが分かるので、後で見返しても面白い。
閑話休題。匂いの話。
子供が居る生活になる前は、毎朝香水を身に付けるのが習慣だったけれど、ここ数年はほとんど付けてません。単身出かける時、ライブの時だけ、気分で少し身に付けるくらい。
ここ数年、毎日の生活の香りは、もっぱらアロマオイル。
出産で入院中は、個室だったのでゼラニウムを焚きまくり、保健士さんや助産士さん達に「ココ来ると癒されるわ~☆」と言われていました(笑)。
今でも寝しなになると間接照明にして、その日の家族の気分に添ったオイルを焚いたりしています。
香りは音楽と同じで目に見えないけれど、人を癒したり、勇気付けたり、ムードを盛り上げたり・・・私にとって、自分のバランスを取るのにとても大事な、人生の道具の1つです。
HARUKArma[ハルカ]
PS. "MuKu magazine"という、三軒茶屋にあるa-bridgeというお店が発信しているフリーマガジンがあります。今月発刊の07号に、私も小さなコラム記事を書いています。何でも好きなものBest3を紹介するコーナーです。私は毎日使っている、小さな食器を紹介しています。気になる方は→ www.muku-magazine.com をチェックして、是非手に入れてみて下さい☆都内を中心に、全国で配布されています。


