PLUGGED WEB MAGAZINE編集長、LLPプラグド運営会委員副会長のMARUです。
このコーナーでは定期的にワタシのプライマリーケア法を紹介しようと思います。
第一回目はワタシがプライマリーケアに関心を持つようになった経緯からお伝えしますね。
20代は不摂生女王
ワタシが健康について考えるようになったのは、30歳を過ぎた頃。
ちょうど3年前になります。
それまでの、ワタシの生活はヒドイものでした。
「ライターになる」という夢を追いかけて、地方の情報誌に押しかけ入社をしたのが23歳のとき。
それからの数年間は、締め切り前になるとほとんど会社に泊まりこみ、
食事といえば、コンビニ弁当や菓子パンやお菓子。
寝不足が続き、日に20杯のコーヒーで心身を無理やり起こしては、
原稿を書いたり編集作業をしたり。
やっと締め切りが終わったと思えば、今度は企画が通らずイライラ。
『働きマン』 の世界さながらです。
でも、そうやって頑張ったことでだんだんライターとしても成熟し、
26歳のときには独立することができました。
念願の音楽関係やインタビューの仕事もできるようになったのだから、
あの頃の自分は本当に頑張ったと思う。
でも、その一方でジワリジワリと身体を痛めつけていたんですね。
ついにリミッターを越した30代
31歳のとき、2年間頑張った書籍の企画がカタチになり、
博多のロックミュージシャンのインタビュー本を出版しました。
Zepp福岡でライヴイベントまで行うという大掛かりなことになり、
本の入稿とイベントの準備で2,3ヶ月は寝る暇もなく、
すべてがはじめてでトラブルも多発。
ストレスとプレッシャーを抱えたまま突っ走りました。
そんなある日、
身体が痒くて目が覚めました。
全身にじんましんが出ていたのです。
「何か食べ物に当たったのかな」と思ったのは大きな間違いだったらしく、
薬を飲んで数週間しても一向に治りませんでした。
きっとワタシの身体は長い時間をかけて悲鳴をあげ、
リミッターを越してしまったんだと思います。
思えば、20代の頃情報誌時代には
女性の健康についての取材はかなりこなしてきたので、
プライマリーケアの大切さや知識はそれなりに持っていたはずなんです。
だけど、無理が利く20代、それらを気にかけたことはありませんでした。
先人たちがあれほど色々と教えてくれていたというのに
今考えると「ばかちん!」ですよ、ホントに。
あらゆる治療を試す日々
それから3年経った今も、実は、じんましんは完治していないのですが、
おかげで、健康について真剣に考えるようになりました。
もちろん、じんましんを抱えているのは辛いけれど、
ちょっと無理をするとすぐに悪化する、ワタシにとっては健康バロメーター。
「生活を見直さないと大病になるよ」と警告してくれているように思います。
心と身体が健やかでないと、感性も鈍ります。
そうすると、良いものづくりなんてできなくなっちゃうんです。
というわけで、現在ワタシは、漢方、気功、鍼、アロマ、水泳など、
自分に合うケアを捜し求め、生活改善に努めています。
「MARUのプライマリーケア日記」では、
そんなワタシのじんましん治療実録を皆さんにお伝えしながら、
心と身体の健康やプライマリーケアについて
取材を重ねていきたいと思います。
